令和元年7月例会
2019.06.24 Monday
パラリンピックの持つ力
来年は、いよいよオリンピックイヤーですね。
そんな中、パラスポーツについてもスポットが当たってきています。
2017年春、40歳の若さで中国四国身体障害者水泳連盟の理事長に就任し、後進の育成、指導にあたっている崎本龍司さんに、夢へのチャレンジやプロセス、『パラリンピックの持つ力』についてお話してもらいます。
記
<講 師> | 崎本龍司(さきもと りゅうじ) さん 元パラリンピック競泳日本代表 《プロフィール》 1977年 広島市安佐北区生まれ 2004年 アテネパラリンピック競泳 400m自由形・100m背泳ぎ日本代表 4歳のときに交通事故で右大腿から切断。 6歳のとき「泳げるようになりたい」という記事が新聞に載ったことから、パラリンピック経験者の抹香高雄さんに出会い、水泳を始める。 19歳でダイクレスイミングクラブの藤川幸司コーチに師事し、 27歳で念願のパラリンピック出場を果たす。 現在は、広島県職員として勤務する傍ら、中国四国身体障害者水泳連盟の理事長に就任し、本格的な後進の育成、指導に当たっている。 |
<日 時> | 令和元年7月17日(水)午後7時〜お話は8時まで その後は懇親会(軽食、アルコール飲料などを出します。交流しましょう!) |
<場 所> | ステュディオ・グリオット 広島市中区八丁堀11-13 八丁堀アロービル5F(東急ハンズ裏) 電話 082−511−4466 |
<会 費> | 3千円 |
<定 員> | 先着30名(必ず申込みの上、御来場下さい) |
<申し込み> | HPからのお申込み ⇒ http://www.hesomagari.com 携帯からのお申込み ⇒ 世話人:酒井浩二(携帯:090−9418−0739) メールでのお申込み ⇒ へそ曲がり事務局 info@hesomagari.com |
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