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2020.02.09 Sunday

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    平成28年10月例会

    2016.09.28 Wednesday

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      「ひろしま神楽女子」で地域にパワーを!!

       

       

      広島県には約300の神楽団があります。そんな「神楽どころ」に平成26年7月、女性ファンのグループ「ひろしま神楽女子」が生まれました。ブライダル関係の会社を営む住川裕江さんが仲間に呼びかけ、発足させました。
      住川さんは12年前、地元・瀬野川の神社で見た神楽がきっかけで、神楽女子に変身。現在、年間約70回の公演を鑑賞しています。そして北広島町大朝の郷之崎神楽団で8年前から笛を担当しています。「神楽は元気の源。ひろしま愛に目覚めます」と話す住川さん。昨年、神楽女子の事業も兼ねた会社「セブンセブンス」を設立しました。神楽鑑賞ツアーでは団員との交流や舞台裏の見学を盛り込んでいます。思い出づくりに、と神楽グッズを6種類開発しました。さらに神楽情報の拠点・神楽カフェも来年、大朝に開く予定です。精力的な活動に目を見張ります。
      神楽ばやしが聴こえる秋。ひろしま神楽女子の活動や、神楽にかける夢、神楽を何倍も楽しむ法などをお話ししていただきます。

      <講師> ひろしま神楽女子 代表 住川 裕江さん

       

      広島市安芸区生まれ。平成25年、ブライダル関係の会社を設立。一昨年、コミュニティー「ひろしま神楽女子」を発足。昨年7月、神楽女子事業の推進を兼ねた会社「セブンセブンス」を設ける。神楽鑑賞ツアーは年間3〜4回実施。神楽グッズはタオル、コーヒー、ふりかけ、もみじまんじゅう、トートバッグを開発・販売。来年、神楽カフェ「カーラ・プリバート」を開き、グッズも販売予定。
      県民文化センターで開く神楽定期公演の運営をサポート。11月16日、郷之崎神楽団の公演で笛を吹く。

       

       

      <日 時> 平成28年10月19日(水)午後7時〜お話は8時まで
      その後は懇親会(軽食、アルコール飲料などを出します。交流しましょ!)

      <場 所> ステュディオ・グリオット
      広島市中区八丁堀11-13 八丁堀アロービル5F(東急ハンズ裏)
      電話 082−511−4466

      <会 費> 3千円

       


      <定 員> 先着30名

      <申し込み> HPからのお申込み   ⇒ http://www.hesomagari.com
      携帯からのお申込み ⇒ 世話人:酒井浩二(携帯:090−9418−0739)
      メールでのお申込み ⇒ へそ曲がり事務局 info@hesomagari.com