平成28年10月例会
2016.09.28 Wednesday
「ひろしま神楽女子」で地域にパワーを!!
広島県には約300の神楽団があります。そんな「神楽どころ」に平成26年7月、女性ファンのグループ「ひろしま神楽女子」が生まれました。ブライダル関係の会社を営む住川裕江さんが仲間に呼びかけ、発足させました。
住川さんは12年前、地元・瀬野川の神社で見た神楽がきっかけで、神楽女子に変身。現在、年間約70回の公演を鑑賞しています。そして北広島町大朝の郷之崎神楽団で8年前から笛を担当しています。「神楽は元気の源。ひろしま愛に目覚めます」と話す住川さん。昨年、神楽女子の事業も兼ねた会社「セブンセブンス」を設立しました。神楽鑑賞ツアーでは団員との交流や舞台裏の見学を盛り込んでいます。思い出づくりに、と神楽グッズを6種類開発しました。さらに神楽情報の拠点・神楽カフェも来年、大朝に開く予定です。精力的な活動に目を見張ります。
神楽ばやしが聴こえる秋。ひろしま神楽女子の活動や、神楽にかける夢、神楽を何倍も楽しむ法などをお話ししていただきます。
住川さんは12年前、地元・瀬野川の神社で見た神楽がきっかけで、神楽女子に変身。現在、年間約70回の公演を鑑賞しています。そして北広島町大朝の郷之崎神楽団で8年前から笛を担当しています。「神楽は元気の源。ひろしま愛に目覚めます」と話す住川さん。昨年、神楽女子の事業も兼ねた会社「セブンセブンス」を設立しました。神楽鑑賞ツアーでは団員との交流や舞台裏の見学を盛り込んでいます。思い出づくりに、と神楽グッズを6種類開発しました。さらに神楽情報の拠点・神楽カフェも来年、大朝に開く予定です。精力的な活動に目を見張ります。
神楽ばやしが聴こえる秋。ひろしま神楽女子の活動や、神楽にかける夢、神楽を何倍も楽しむ法などをお話ししていただきます。
記
<講師> ひろしま神楽女子 代表 住川 裕江さん
広島市安芸区生まれ。平成25年、ブライダル関係の会社を設立。一昨年、コミュニティー「ひろしま神楽女子」を発足。昨年7月、神楽女子事業の推進を兼ねた会社「セブンセブンス」を設ける。神楽鑑賞ツアーは年間3〜4回実施。神楽グッズはタオル、コーヒー、ふりかけ、もみじまんじゅう、トートバッグを開発・販売。来年、神楽カフェ「カーラ・プリバート」を開き、グッズも販売予定。
県民文化センターで開く神楽定期公演の運営をサポート。11月16日、郷之崎神楽団の公演で笛を吹く。
<日 時> 平成28年10月19日(水)午後7時〜お話は8時まで
その後は懇親会(軽食、アルコール飲料などを出します。交流しましょ!)
<場 所> ステュディオ・グリオット
広島市中区八丁堀11-13 八丁堀アロービル5F(東急ハンズ裏)
電話 082−511−4466
<会 費> 3千円
<定 員> 先着30名
<申し込み> HPからのお申込み ⇒ http://www.hesomagari.com
携帯からのお申込み ⇒ 世話人:酒井浩二(携帯:090−9418−0739)
メールでのお申込み ⇒ へそ曲がり事務局 info@hesomagari.com